現代は勉強の方法が多様にあるので自分が選ぶだけで自分の道を進みやすい話 【珍しく長編タイトル】
現代は勉強の方法が多様にあるので自分が選ぶだけで自分の道を進みやすい話
今回は「言いたいことを記事タイトルにしてしまって解説が乏しくてもすいません」シリーズです。(言い訳)
何が言いたいかと言うと「現代は勉強の方法が多様にあるので自分が選ぶだけで自分の道を進みやすい話」です。(繰り返し)
みなさんにも自分の進みたい道を選ぶ際の勉強の仕方をいろいろ超個人的おすすめ順に解説提供してアナウンスしていく感じです。
結論 YouTubeだけで大正解が得られる
老舗感が漂う中にも変わらないインターフェース、それでいて変わり続けるシステムと使い勝手とアルゴリズムの改良、さながら「ニュースからスポーツからバラエティという不変のジャンルをブラウン管からプラズマ液晶へと改良して配信しつづけるテレビ」の姿そのものをウェブページというシステムに落とし込んだ最強のデジタルメディアDNA、それが「YouTube」ッ!
という勝手な前置きは置いといて、ほんとに今YouTubeは伸びまくりですよね。
小学生のなりたい職業ランキングにもふつうに「ユーチューバー」が入っていたりして認知度も利用率も完全に覇権を握っているといっていいと思います。
そんな多種多様な人が参入しているYouTubeですから配信している内容もほんとに多種多様です。
そこを頼らない手はありません。
つまり「自分の進みたい道」とか「なりたい理想の自分」を体現しているチャンネルを見つけてそのジャンルを研究します。
具体的にはYouTubeを観まくります。
それだけで「自分の抽象的なイメージ」が「しっかりと現実的なイメージ」になっていきます。
もはや「夢の世界」は「夢の中ではなく自分の進む先にある世界」です。
なので自分が興味あることや好きなことをチェックするのはもちろん、自分が「こうなりたいなー」とか「こんな生き方をしたいなー」と思う人達の動画もしっかり観てみましょう。
流し見でもOKですが「自分とそのユーチューバーの違い」と「自分にできていないこと、足りていないことで今取り組めそうなもの」を見つけていきましょう。
そこを研究しておくだけでも有益だと思います。
なんならジャンルによっては「動画を観なくても音声のみ聞き流し」だけで勉強できるジャンルもあります。
私がよくチェックしている「ビジネス系ユーチューバー」はまさにそのパターンです。
なのでできるだけ情報に近い環境にいるようにしましょう。
興味あるジャンルのチャンネルは欠かさずチェックする感じです。
そうするだけでも「飛躍するチャンスや日常を変えるきっかけ」は舞い込みます。
長くなりましたので他の勉強法に関しては次回。